虚弱体質と悪人との出会い

体験談・トラブル解消までの記録

婚活市場のサイコパス

やめたほうがいい結婚相談所(婚活市場のサイコパス6)

結婚相談所は、「情報提供係」だと思って登録するのがいい。 人生の決断に対し、本当に、「頼もしい」人なんていないし、弁護士のような「その道のプロ」もいない。 つきつめれば、接待能力、応対能力が違うという程度で、情報提供に年間約30万~50万を投資…

問題のある男性とアダルトチルドレン女性【婚活市場のサイコパス5】

お見合いを、「坊主めくり」と例えた女性がいた。 その人は、婚活ブーム前に結婚したが、40代半ば同士の結婚で、ものすごくいい男性に出会えたそうだ。 人柄よし大手企業 本社 年収700万都内一軒家(両親すでに他界) とのこと。 千載一遇のチャンスは、トラ…

いま、3高を好きなのは「女」ではなく「50代の男」【婚活市場のサイコパス4】

かつて、 ・高収入・高学歴・高身長 が好きな女性が多い、とか、騒がれていた時代があった。 生存本能なので、自然だが、90年代00年代と異なり、女性の好みは少し変わってきた。 女性も、高学歴になって、働いたり、一度や二度、結婚して辛酸をなめたりして…

結婚相談所の経営者が好む人【婚活市場のサイコパス3】

結婚相談所は、30代~50代の男性が、経営しているケースもある。 開業前は、他の産業に従事している。 お客として、尊重するのは、男女問わず、異性経験が少ない人なのだが、女性の経営者と異なり、「自分がない人」を好む。 相談所の運営は、お互いに「〇〇…

(続)結婚相談所に多いあきえ夫人タイプの経営者【婚活市場のサイコパス2】

最近の結婚相談所は、あきえ夫人が、居酒屋「うず」をスタートする感覚で、スタートしている。 IBJに上納金を払っていくスタイルなので、キャリアや資格は必要ない。 キャリアも、セルフブランディング?という感じなので、一瞬、すごそうに見える。 そのた…

結婚相談所に多いあきえ夫人タイプの経営者【婚活市場のサイコパス1】

昔ながらの結婚相談所は、まず、存在しないと思ったほうがいい。 相談所は、いまや、結婚相談所連盟・IBJという会社が牛耳っている。 登録者の情報は、IBJという会社が「元締め」である。 そのため、大部分の個人経営の結婚相談所は、資金や専門知識を準備し…